ジャンプSQ3月号 新テニスの王子様 Golden age118・119 感想

 先月許斐先生LADY COOL配信していたので、今月のテニスはページ少ないのではないのかと思っていましたけど、普通にあって驚きました。レディクールはジャンプLIVEを見ていないのでまだ単行本1巻の内容しか知りませんけど、今でも見られるのなら見ておきたいものです。

Golden age118
阿修羅の神道へ
 もうこれタイトルからおかしいですね。阿修羅のオーラでも出すのかと思ってしまいましたけど、高校生はオーラよりも気なので、阿修羅の領域とか言って肉体にオーラでも纏うのではないかと推測したりしていました。
 
 ゲームは3-3と互角で、それを眺めていたデュークと種子島が驚いていると、デュークが驚いているということは、平等院が手を抜いているということではないのですね。となると、普通に種子島以上の実力者なのでしょうか。まあ、種子島は無効化してくるので上も下も無いような気がしますが。

「・・・お前、まさか」
 平等院が睨みながら意味深な台詞を吐き、状態が変化したかのような徳川の顔が次のコマに出てくると、制約と誓約で強化でもしたのかと思ってしまいましたよ。平等院にしか発動できず、平等院以外にテニスを行えば死ぬとか、平等院の「・・・お前まさか」にはそれ程までの意味がありそうだと勘ぐってしまう。タイトルも阿修羅ですからね。

 そして狙撃でもするのかと思わせた徳川のサーブは平等院が反応できずにサービスエースとなると、普通にテニスで圧倒しているのに驚いてしまいました。いや、40-0の所は顔面狙っていそうなので、真面目にテニスをやり始めたということではなく、隙あらば殺すみたいな感じなのでしょう。

 平等院を寄せ付けずにゲームが4-3で徳川優勢になると、ここで平等院が阿修羅の神道に踏み込んだかと言っていますけど、無我の扉みたいなもんなんでしょうかね。無我の扉は開けると倍返しとか未来予知等、超能力を手に入れるようなものなので解りやすかったのですが、この阿修羅の神道は普通にテニスが巧くなっている感じですし、天衣無縫の別バージョンという感じなのでしょうか。

「俺はこの一戦に命をかける」
 やっぱり制約と誓約じゃないですかー! 
 この試合終わったら死にそうな感じがしてきましたけど、流石に平等院を倒したら終着という考えでは無いと思われますし、負けたら死ぬということなのでしょうか。まあ、負ける時は殺される時なのでしょうけど、まさか徳川がここまで平等院を圧倒するだなんて去年では考えられませんよ、驚くしかありません。

Golden age119
命の殺り合い

 初っ端は2人のラリーで始まり、ギャラリーが「凄いこれが・・・俺達のトップの試合・・・」と唖然としていましたけど、レーザーと砂塵が舞っているぐらいですし、ラケット二刀流とか処刑とかホームランがあった前試合の方がインパクトはあるよなあと思わずにはいられないのですけど、やはりラリーが起きて衝撃が広がっている状況だとテニスプレイヤーとしては迫力が伝わってきているとかなのでしょうか。一枚絵のインパクトは前試合ですけど、総合的に見たらこの試合も相当イカれていますものね。

 ゲームが6-6となり、遂にタイブレークに持ち込むと、観客がお頭相手にタイブレークまで!?と驚いていますし、やはりお頭と他では雲泥の差があるのでしょうか。実力が互角の鬼、無効化の種子島がまだ何とか同じ領域で、それ以外は相手にすらならないとかなのでしょうか。

「お2人とも思い出しませんか・・・命の殺り合い・・・を」
 この光景にコーチ陣も驚いている中、黒部は一体何を言っちゃっているのでしょうかね。思い出しませんかというか、そんな光景があったら一生記憶に残り続ける気がするのですけど、やはり世界クラスになってくるとそれが基本だったりするのかもしれません。
 
 6-5で徳川がセットを取る寸前まで行き、平等院のサーブに対して徳川は気を送ることで仕掛けに入ると、ここでの光る手を見た際に観客の「デ、デカい・・・!!」という驚きの声で笑いました。手の発光で驚愕するというのは凄いなあ、彼等も一流の観客なのでしょう。
 ラケットよりも遥かにデカい光の弾丸が平等院を襲い、まるで平等院が吹き飛ばされるのかと思わせてしまいました。今まで暴君として存在してきた一軍最強の存在が、ここで肉体を宙に舞わせてKO負けと化してしまうのかと思わせてしまう程の衝撃でしたよ。

「滅びるのはキサマらの方だ!!」
 この発言のページ、三人が驚いているだけで、続きはページをめくらないと解らない為、平等院が三人纏めて閃光で抹殺に入ったのだと確信してしまいましたよ。鬼はガードできるかもしれないけど、入江は死ぬだろうなあと考えてしまう程の効果をキサマらの「ら」に付いた点が持っていましたけど、それを考えればその後はまだ人道的でした。

 平等院は徳川の気弾を弾き飛ばし、徳川の正面に肉体を飲み込むかのような巨大テニスボールが襲いかかってくると、この巨大テニスボールの絵が非常に面白いですね。ここでの徳川の顔もあって肉体が粉々になりそうだと楽しみにしてページをめくりましたよ。
 
壁粉砕
 無茶苦茶笑いました。いや、壁粉砕とかは先々月ぐらいにリョーマがやっていましたけど、面白かったのはその衝撃波で吹っ飛んでいる徳川、テニスボールが壁に直撃した衝撃波で肉体が浮き上がって倒れるってスゲェな。これ壁の付近に居た人間は全員吹っ飛ばされていると考えても良いんでしょうかね。もうこの領域に来ると観戦する方も命懸けなのでしょう。世界大会決勝になると観客が選手しかいないとかやって欲しいものです。一般人は関わりたくないだろうと思えるレベルですからね。

 最後に海賊骸骨を背にした平等院の見開きで「平等院をも強くしていたのかもしれない」と、それは日本的に考えれば良いことなのではないかと思ってしまいますけど、まあ鬼としては徳川が倒せない存在を作り出したことになりますし、平等院を倒せないことにショックを受けるしかありませんか。ここで徳川死亡後にリョーマが登場なのでしょうかね、徳川が死ぬ寸前でリョーマが助ける辺りでしょうか。予測が凄いことになっていますけど、恐らくはそれぐらいするだろうという信頼があります。

 今月はタイトルが物騒でしたけど、そのタイトルに相応しい回でした。あのラストの平等院のショットが徳川に直撃していたら余裕で死んでいただろうと思える辺りがインパクトあって良いですね。次回で徳川KO負けで平等院戦が終了するのか、まだ徳川が足掻いてくるのかが解らず、どうしていくのかが楽しみです。 
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