劇場版 魔法少女まどかマギカ [新編] 叛逆の物語 感想

 物凄い今更ですけど、明日からはペル3の映画が始まりますし、多分今日しか感想書く意欲沸かないよなあと思ったので書きます。パンフレットは完全にネタバレしていたので、購入する価値は余裕でありましたね。

 各キャラクターについて書いていきます。ネタバレしかしませんけど、もう一ヶ月経っていますし、問題は無いでしょう。

鹿目まどか
 TV版で神となったので、出番少ないんじゃないかなと思ったら当然のように初っ端から出てきたのには驚くしか有りませんでした。TV版の話は無かったことにされたのか、正気かとOP見るまでは思ってしまった。OPのほむらのせいで、ほむらがまどかの幻覚でも見ているのでは無いかと思ってしまった程ですよ。

 さやかとなぎさを従えてほむらの結界の中に入り、対インキュベーターの為に色々と忘れてしまいましたけど、ほむらと仲良くしている場面がとても良かった。三つ編みにしようとしている所とか、アレはまどかの為に戦うことを止めさせようとしていたということなのでしょうかね。まどかは三つ編みフェチだったのかとか邪な考えをしてしまいましたけど、橋から飛び降りてほむらに抱きついたりと行動が凄かった。
 変身シーンがとても良かったです。マミさんとかさやかとかは個人的にはギャグにしかなっていませんでしたけど、まどかはあんまり踊っていませんでしたね。

巴マミ
 ひとりぼっちからベベという友を入手していただけで良かったねと思ってしまう。大体序盤のナイトメアシーンはマミさんが考案したんじゃ無いかと思える程にマミさんのセンスだろうと思うしか無かった。変身シーンとか、ホーリークインテットとかは確実にマミさんの考案だと思われます。真っ先に変身したり、真ん中だったからなあ。まあ、ほむらの頭の中のマミだとは思いますけど、マミだからこれぐらいはやるだろうと思うしか無い。

 ほむらとの銃撃戦が素晴しかったです。ほむらも自分の頭を撃つという奇策を使用し、それでも倒せずに捕縛されると、完全に圧倒していました。魔法少女の中でもトップクラスだと再度認識させるに十分の動きです。でもワルプルギスには殺されるんだよなあ。まあほむらでも敵いませんでしたし、仕方がありませんか。

佐倉杏子
 変身シーンが無茶苦茶カッコ良かったです。杏子ちゃんの変身シーンだけであのナイトメアシーンは大満足できるレベル。
 終始さやかとイチャついていたように感じますけど、最終決戦でも手を繋いでいましたし、仲良いことは良いことですね。「おいコラァ!」って言われたい。

 ナイトメアシーンでマミの家で茶会と聞いて踊り出したり、さやかと一緒にまどかの周りを回ったりと、終始可愛かった印象。最後の場面でもさやかと仲良くしていましたし、これで良いんじゃ無いかとも思わせてしまいます。

美樹さやか
 円環の理、オクタヴィアをスタンドの如く操作したり、ほむらの時間停止をマントでガードしたりと、アニメ版に比べて信じられない程に強くなっていました。今作で物凄く株が上がりましたね。
 続編はパンフレット見る限りありそうですけど、その際さやかはどうするのでしょうかね。恭介とひとみの再開で感極まっていましたし、どう動くのかが解りません。
 
百江なぎさ
 円環の理、ほむらに「この世界はお前のせいだろ!」とか言われて泣かされたりしていたチーズ大好きっ子。TVシリーズの魔女で大きく目立っていましたし、ここで出てくるのも納得ですね。後目立っていた魔女ってワルプルギスぐらいだからなあ。
 
 最後の場面でははしゃぎ、その後にマミと出会いそうになっている絵が出ましたけど、なぎさはあの世界でどんな生活を送っているのでしょうか、最初の時点でマミの家に居候とかでないとどう生活しているのか解りません。

暁美ほむら
 主役にして次回ではラスボスと化しそうな悪魔。今作の所業によってクレイジーサイコレズとか呼ばれていますけど、まどかだからレズやっているだけで、元から同性愛者とかではなかったのでしょう。愛と完全にカミングアウトしましたけど、アニメ十話とか、今までのループとかを考えれば当然とも言えますね。

 デビルほむほむは露出が凄くて大変よろしかったです。三つ編みにもなりましたし、今作はほむらちゃんファンが歓喜するのではないかと思ってしまいますけど、ラストの展開を受け入れることができるかどうかですね。

キュウべぇ
 ナイトメアシーンでは「きゅうきゅう」と魔法少女のマスコットの如き存在と化していたり、そんなことをしておいて当然のように喋って説明を始めたり、インキュベーター達が集団で「調整していたのさ!」「ワケがわからないよ!」と鳴きながらも魔女ほむらに駆逐されていき、その後遮断フィールドが粉砕されて思い通りに行かないどころか最終的にはほむらがラブパワーで悪魔と化したことによって「危険だから逃げる」と遂に逃走、しかし当然のように捕まるのであった。
 あのキュウべぇ逃走シーンはこの映画でもトップクラスの名シーンですね。今まで絶望に叩き落としまくり、まどかが魔女化した際は「エネルギーが溜まったよ! そのせいで世界は滅ぶけど、まあ君達のせいだよね!」とか言い出しましたけど、遂に畜生と化しましたよ。

 円環の理について実験を行い、利用しようとすると、神に抗った酬いみたいな感じになっていましたけど、続編あったら一体どうするのでしょうかね、畜生から抜け出すことができるのかだなあ。最後にはブチ殺されてENDでしたし、あの世界ではロクな目に合っていないんだろうな。

ストーリー
 初見の際にはナイトメアシーンで「何をやっているんだ!?」と思わずにはいられなく(OPのダンスシーンで持ち直しました)魔女の結界で誰なのかを考え出した所は「まどか居るからほむらだろう」と思うしかなく、その通りになっていたので,中盤まではストーリーより映像面を楽しんでいましたけど、キュウべぇが喋りだしてからが素晴しかったです。ナイトメアシーンは杏子ちゃんの変身シーンが大変素晴しかった。

 まどかは円環の理とまどか自身を分けられたので円環の理はそのままみたいで家族と楽しんでいましたし(最後の会話でほむらを否定していましたが)杏子とさやかも二人で楽しんでいて、マミさんも平和、ほむらはまどかが居るので大満足していると、ハッピーと言えばある意味ハッピーなのかもしれませんけど、これで年取ったらどうなるのでしょうかね。まあ、まどかが記憶を取り戻しそうな予兆を見せましたし、続編に期待するしかありません。

 待ち望んでいただけに素晴しい作品でした。円環の理に導かれて終わる予定だったと書かれていましたけど、それをやりませんでしたし、続編があって今作のラストのように円環の理に導いて終わりにすることは難しくなったのではないかと思うしかありませんが、続編を楽しみに待つことにします。速くて再来年ぐらいでしょうかね。パンフレット見る限りはありそうなのですが、まだ新編が公開中ですし解りませんか。

 フィルムは茶会と睨んでいるほむらでした。再度見て解ったのですが、マミとの戦いの際の睨みでした。前作が墓標だっただけに満足しています。前回の総集編では三日ぐらいで無くなったフィルムですけど、まだある所はあるみたいですし、来週はメッセージカード配布なので来週までは残っていて欲しい所です。
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