銀河機攻隊マジェスティックプリンス #024 宇宙に散る花 感想

最終戦

 素晴しい最終回でした。最後まで王道で終わるというのが非常に良かった。毎週毎週楽しみにしていただけに、来週からは無いというのは辛いのですが、2クールの間、毎週楽しめました。
 ラストを見ると二期がありそうな気もしますけど、イズルはヒーローとなりましたし、これで締めても問題はありませんね。個人的には二期か劇場版を期待しています。

 今できる最善の方法でスターローズの突撃をしたと言い、アサギ達が全力で護衛すると、挿入歌からの戦闘が始まりましたけど、ここでの閃光がぶつかり合いながら、機体同士の戦闘場面を徐々に入れてくるのがカッコ良すぎました。
 そしてイズルは「戦え」というレッド5の思考に飲み込まれ、ジアートと戦い、他のラビッツは苦戦しながらもスターローズを護ると、スルガが普通に筋肉ピットクルーに「アニキ達!」とか言ってて笑いました。筋肉でアニキだからなあ。

 イズルはレッド5に動かされているも、何とか自我を取り戻し、戦うことを止めることはできず、提督の言葉も聞かないのでケイがイズルの元に向かうと、最終回で非常にヒロインしていましたね。行動こそはヒロインでしたけど、イズルは結局テオーリアに好意を抱いたままなのでしょうか。

 アンジュとチャンドラが普通に仲良さそうになっていて笑い、その後場面が変わってダニール機が張り手で敵を軽々粉砕していたので更に笑いました。巨体だから張り手でも十分なのでしょうけど、色んな武器が出ている中、張り手というのは珍しいですね。しかも強い。
ダニール

 テオーリアは普通にレーザーをぶっ放ち、その際にイズルはケイの言葉を聞かず、アサギ達の総ツッコミが入るとそれを聞きながら「総……ツッコミ……」とか言いだし「ひどい……」と覚醒状態で言っていたのに笑い、三回目で元に戻ると、イズルがよく突っ込まれていたからこその元の戻り方で良かったです。ツッコミは「ケイが一生懸命説得してるんだぞ!喋るの苦手なのに!」と「描く漫画も酷いけど!」がとても面白かった。台詞はギャグなのに戦闘自体は真面目に全力で稼働しているというのが良いですね。

 元に戻ったイズルは帰ろうとするも、明らかに満足していないジアートは帰還の邪魔をしてAパートが終了と、前のラマタが来たら呼んで発言と言い、ジアートさんからホモストーカー臭がしてきました。まあ、ジアートさんは受け入れよの件もあるし、普通に変態なんだろうなあ。

 ジアートは帰還しようとするイズルをどこまでも追うと言い、戦うしかない状況になってしまうので二人の間にケイが飛び込むと、ジアートがマジギレしてケイに攻撃を叩き込むと、ラダは一撃で粉砕していたので普通に粉々になるのではないかと攻撃時には思ってしまいましたけど、損勝率は25%みたいですし、パープル2は結構耐久有りそうですね。いや、二発食らって四分の一損傷しているというのは実力差あり過ぎな気がしますけど、ラダは一撃だったからなあ。まあ、あのラダを消滅させた遠距離斬撃は普通の攻撃よりも遥かに強いとかなのかも知れません。

 助けに行こうとしたアサギ達は他のウルガル機に苦戦している中、チャンドラとアンジュが助けに入ると、チャンドラの台詞はドーベルマン二人の死があるからこそ響き、アンジュもギャグ挟んできたのには笑いました。しかしこうなるとアンジュは残念シックスからドーベルマンに移動していそうですね。この最終戦は他のメンバーと比べるとドーベルマン行きの方が納得してしまう登場だからなあ。

 イズルはアサギ達にケイを任せ、イズルが戦うのは大切な人を護るためであり、ヒーローになる為と言ってツッコミが入りながらもレッド5を乗りこなし、ジュリアシステムの真の姿、覚醒を引き起こすと、王道的であり、ヒーローになるとイズルらしさを入れた覚醒展開がMJPらしかったです。しかし翼は映画版ウィングガンダムを思い出すしか無かったなあ。あのインパクトは忘れることができません。まあ、レッド5の翼は完全に武器でした。
レッド5

 そしてそれを見たジアートはイズルに答える為に本気を出すと、ここからのエネルギーによる遠距離攻撃を加えたイズルとジアートの決戦の動きも素晴しかったです。羽部分が振り回すことで武器と化していましたけど、明らかにイズルと他アッシュで差がでるようになってしまいましたね。続編の際はその問題をどうするのだろうかと思わずにはいられません。

 スターローズが近付いてきたので撤退し、ドルキアは阻止する為に動くも、それはアンジュとチャンドラが対処すると、この二人がもしかしたらイズルを除くと一番活躍しているのではないでしょうか。他のラビッツメンバーが主にイズル説得だったからだと思いますけど、この二人は働きまくっていました。

 そしてスターローズがゲートを破壊すると、レッド5とジアートがその爆発に巻き込まれ、レッド5はなんとか生存し、同じく生存していたジアートがイズルに突撃すると、この展開が素晴しかった。公式トップ絵がボロボロのレッド5なので、レッド5が崩壊しながらも帰還することができたのかと思うも、ジアートが突撃してきたというのは考えてすらいませんでした。撤退することなく、ゲートが破壊されようがイズルとの戦いを臨むと、ジアートは最後までラスボス貫きましたね。

 そしてイズルは生きて帰るとパージしてからのコアによる抜き手でジアートを貫き、ジアートはまだ先に行けるぞという台詞を残して二人共消えると、こうなるとジアートはまだ生きていそうな気もしてきますね。まあ、続編があるかどうかですが。
 ガルキエも新たな進化と言っていたので、何らかの手段で地球に再度乗り込もうとするのかも知れませんが、最後にイズルを捜索し、レッド5のコアを発見して終わると、最後にジアートが突撃してきたので時間敵に無いとは思っていましたけど、後日談が何も無いというのにも驚きました。イズルが最後まで生き残れたのかも解りませんけど、アサギがジュリアシステムだから生きて帰ってくると言っていましたし、普通に生存でしょうかね。

 MJP。終わりましたね。ギャグを挟みながら尋常では無い戦闘の動きというのは非常にMJPらしい最終決戦で良かったです。ギャグもレッド5に取り込まれたイズルを元に戻すものでしたし、必要でしたね。
 ロボットの戦闘の動きは今までに見てきたアニメの中でもトップクラスの出来でした。ケレス大戦と覚醒したイズルとジアート戦。そして今週の最終決戦と、これは総集編映画となって欲しいものです。何度も見てしまいましたけど、スクリーンでも見たい出来ですよ。二期か劇場版に続いて欲しいのですが、この戦いで一端区切りが付きましたし、ここで締めても問題はありませんね。

 最初からウルガルの方が強い時点で、戦えるのがラビッツぐらいだった状況で完全勝利することはできないだろうと思うしかありませんでしたし、ゲートを破壊すればウルガルが消えて平和になるという勝利目的を出し、スターローズを粉砕しての勝利というのが良かったです。イズルも最初から言っていたヒーローとなりましたし、大満足な最終回でした。

 最後のパージしてコアで殴り飛ばすというのは最終戦に相応しい熱い決着の漬け方で良かったです。両者機体はボロボロでしょうし、クレインもレーザーは無効に近い防御力だったのにブレードでの攻撃で貫く事ができると、ウルガルの技術だとレーザー系に対する防御能力は高いも、物理攻撃は脆いのでしょう。

 最後にイズルが笑みを浮かべて終わると、これは後日談が欲しい終わり方ですが、最終巻付近のドラマCDに期待します。

 MJPは最初の時点ではあまり期待していませんでしたけど、徐々に嵌っていき、二クール目ぐらいには週で一、二番目の楽しみになっていました。喪失感が大きすぎるのですけど、まだ色々やりそうな気がしますし、続報を楽しみに待つことにします。今までありがとうございました。 
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テーマ : 銀河機攻隊 マジェスティック プリンス
ジャンル : アニメ・コミック

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