ジャンプ24号 感想

 おかえり、僕らのジーニアス

SOULCATCHER(s)
 神海英雄先生の新連載が始まりました。前作が非常に面白かったので期待していましたが、期待通りの出来で非常に素晴しい一話でした。しかし、この一話を見ていると本格吹奏楽漫画になる気はしてこない、異能吹奏楽漫画になりそうで、私はそれを望んでいますけど、本格と書かれていると次回以降どうなるのかが解りません。 
見開きカラー
 後ろの人達が仲間になるのか解りませんが、モブみたいに見えますね。しかし彼等も後々異名がついて「オオオ何だコイツ!?」と観客から歓声を受けたりするのかも知れません。

 神峰と呼ばれた少年は心が実際に見えると、それからの能力説明で彼の日常が四ページの間によく解るというのが良いですね。山市の言葉を聞いて笹井は嘘を付き、それで安田が傷ついている状態を知るというだけで、精神的にダメージを受けそうだというのがよく解ります。そしてそれから行動を起こすか悩むも、解決策が思いつかずマイナスに働くと考えてしまう思考をすることで主人公神峰に好感が持てると、非常に巧い。

 親父の親友がボスとなり、シアンみたいなキャラなのではないかと期待してしまいます。ライトウィングで一番凄まじかったのは敵であるシアンですからね。彼の悪役っぷりは非常に良かった。
 そして屋上に行き吹奏楽の存在を知ると、ここら辺の演出がとても良かった。そして演奏の核である刻阪の事情を見ることでで知り、事情を聞くと、演奏で刻阪が幼馴染を救おうとすると、そこからの神峰の発言でキレた刻阪に対し、心の状態をバラすと人はキレると考えていたのが良かったです。いきなり知らない奴が能力持っていると言われても意味解りませんが、それによって真実を知らない奴が言ってくるとキレもしますね。

 皆が刻阪に対して感じた反応、刻阪の発言から違いに気付き、神峰は思いついたことを言うも、それが刻阪はなんとなく理解でき、モコが反応すると、海割れる演出に笑いました。そこから更に訳の解らないことを言われるも、理解すると、「沈没船のガレキの山!!あの子の心は多分その下!!」がとても面白かった。表紙に書かれた本格吹奏楽マンガから発せられる台詞とは思えないも、ちゃんと演奏の為になっているのですね。

 そして最後に刻阪が神峰に吹奏楽をやらないかを聞いていると、神峰は楽しかったと自覚するも必要ないだろと言い、それから刻阪がダメ金と金賞を受賞するも次の大会には進めない状態と、普通に吹奏楽は強豪校からのスタートなのですね。ライトウィングは弱小から進化が面白かったのですが、流石に同じ設定にはできませんか。

「100%の力を出し切れてないでいるとしたら!」
  一人一人の長所を見抜き、それを徹底的に磨き上げるリヒトスタイルで行くのでしょうかね。これ見た瞬間神海先生らしいなと思ってしまい、ワクワクしました。
 最後に神峰に指揮者になってくれと頼んで終わると、次回からは他の吹奏楽部が登場するのでしょうかね。どんな面子が登場するのかが楽しみです。

 相変わらず特出した演出力を演奏で見せてきたのが非常に良かったのですが、長期連載できるのだろうかと不安になってしまいます。敵をどうやって出すかになりそうですね。ジャンプで吹奏楽というのも珍しく、どうなるのかが全く解らない展開で非常に期待しています。

ONE PIECE
 ここにきて賞金の最高値が上がりましたね。確か最高三億ぐらいだったと思いますし、今の時点で公開されている懸賞金だと最高額なのではないでしょうか。
 キャベンが攻撃するも攻撃が効かず、それでも相手の攻撃には対処できているという状態が良かったです。船長ですしただのかませになるということにはなりませんか。

 チンジャオもCブロックと、これ一体どうするのでしょうかね。普通に強者として登場しましたけど、トーナメント展開にしておいてトーナメント自体は崩壊するとかになるのでしょうか。
 バルトロメオはハックの攻撃に背を向けて対処すると、これはどう考えても能力だと思うしか無いのですが、実が賞品の大会で能力者なら別の理由でしょうし、遠くに居るバルトロメオの仲間が攻撃したのか、何か実以外で理由があるのかが気になります。

暗殺教室
 渚の将来的にプラスになるのかとこの現状について考えていたのが良かったです。しかし本当に渚は将来どうするのだろうか。
 もう完全に底が見えてしまった鷹岡は烏間が一撃を叩き込み、何故かタイミング良く、スタンバっていたと思うしか無い登場をした理事長によって消されると、本当にこの人はずっと何処かで隠れながらスタンバっていたのでしょうかね。監視カメラでも仕掛けているのかなあ。

 防衛省よりも偉い理事長は一体何者なのかと思ってしまいますけど、まあボスとして書かれていますし、殺せんせーの機関となんらかの関係があったりするのでしょうか。
 殺せんせーはダメでビッチ先生はオッケーだったのに笑いました。普通に烏間の金で喰ったんだろうな。

黒子のバスケ
 黄瀬と青峰は本当に黒子が好きですね。あの二人の言い合いは私でもそう思ってしまったので、女性ファンからしたら歓喜モノなのではないかと勝手に思うことにします。

 そして青峰の覚醒が始まると、遂に破滅に向かいそうですけど、ここからが問題の場面となりますし、どうしていくのかがとても楽しみです。

食戟のソーマ
 堂島とヒナコの声によって野試合が始まると、普通にここで四宮が負けたらこれ以降審査員として登場できないのでは無いかと思っていまいしたけど、非公式で誰も見ない地下で行なうと、今日の野菜って傷んでいるカリフラワーがあると思うのですが、四宮はそれを使わず、田所はカリフラワーを使って戦うのでしょうかね。

 今回メインとなるのは田所と、これで勝敗が解らなくなりましたけど、これで負けたら創真の退学がかかっていますし、どうにかするのでしょうかね。相手卒業生なのでどうにもならないのではないかと思ってしまい、この食戟はどうなるのかが読めません。

ハイキュー!!
 今週のハイキューも素晴しかった。

 最初に及川の過去回想が入り、そこでこの大会のボスになるであろう牛島の紹介も行なって勝てないことに悔しみ、それから後ろからやってくる天才影山によって焦り、影山に交代と言われて更に焦ると、そこから影山の「サーブ教えて下さい」と言われた際の反応がとても素晴しかった。交代宣言され、セッターの座を奪われる危機で、更にそれに迫る発言をされたらこうなってしまうのも仕方が無いと納得できます。

 そして岩泉の言葉で立ち直り、白鳥沢に一セットを取ったと結果も示すことができていると、この一話の半分程の回想で及川のキャラが更に深まり、そしてそこからの試合場面。影山は及川の性格を把握して行動し、それを見た及川が後輩の成長に驚き、喜んで試合を楽しむと、もう今週のラスト二ページの及川の反応と、「はやく、早くやろう、最終セット!!!」でこの試合最高峰の盛り上がりを見せたと思うしか無いのですが、ここから一体どう最終セットを締めるのかが非常に楽しみです。

BLEACH
 石田龍弦は本当に可哀相だな。このせいでクインシーは金にならないからやらないと理由をつけ、普通に医者になったのでしょうか。片桐と結婚したのでしょうかね。

 真咲に回っている一心の絵は物凄く昔、初期ブリーチで結構記憶に残っていたので、ここで見せてきたのが良かったです。
 そして真咲が死んだのはグランドフィッシャーのせいだけではないと、ここぐらいしかユーハバッハが関われる所が無いのですけど、もう一護は産まれていますし、ホワイトがユーハバッハの息子ぐらいじゃないと父親発言の意味は持てない気がしてきますし、どう説明してくるのかが気になります。

ワールドトリガー
 アッサリとバレて驚きましたけど、着けると言い、確か案外早く判明するかも知れないと言っていたので、その通りになっただけなのですね。迅がなんとかしてくれる以外にどうしようも無い気がするのですが、来週は戦闘になるのでしょうか。

 めだかボックスが無いと寂しいです。毎週楽しみでしたからね。
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テーマ : 週刊少年ジャンプ全般
ジャンル : アニメ・コミック

コメント

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真咲

こんばんは。
一護出生の謎が段々明らかになってきましたね。
ここで真実が明らかになるのは楽しみです。
めだかが終わったのは寂しいですが、ネクストで補完されそうですしファンブックが出るらしいので楽しみにしています。

Re: 真咲

> こんばんは。

こんばんは。

> 一護出生の謎が段々明らかになってきましたね。
> ここで真実が明らかになるのは楽しみです。

ユーハバッハがどう関わってくるかですね。どう語ってくるのかがとても楽しみです。

> めだかが終わったのは寂しいですが、ネクストで補完されそうですしファンブックが出るらしいので楽しみにしています。

球磨川完結編、ファンブックも西尾先生だと凄い量が書き下ろされていそうな気がしますし、早く発売して欲しいものです。

ユーリさんコメントありがとうございます。

No title

今週の新連載
やばいなぁ表現力とか言われても漫画ではさっぱり分からないのがきついですねww
音楽漫画は人間ドラマ重視なのでジャンプには向いてないと思いますがww
宇宙展開もあるかもしれないので期待します
7月発売のジャンプNEXTにグッドルーザー完結編が載るみたいですね
最終巻よりこっちの方が楽しみです
連載二回で最終回とは球磨川らしいですがwww

Re: No title

> 今週の新連載
> やばいなぁ表現力とか言われても漫画ではさっぱり分からないのがきついですねww

 基本的にバトルが重視されるジャンプ漫画で音を見せてくるという時点で神海先生は新たな領域に挑戦しようとしているのでは無いかと思ってしまいます。相変わらずの勢いでとても良かったww

> 音楽漫画は人間ドラマ重視なのでジャンプには向いてないと思いますがww
> 宇宙展開もあるかもしれないので期待します

 神海先生だから能力漫画になるだとうとしか考えていませんけど、表紙の本格吹奏楽という文字から普通に音楽漫画をやっていくのかが解らなくなってしまっていますwww

 前作ライトウィングは地球に翼を生やしましたし、終盤になるとありそうなのではないかと思ってしまいます。審査員の心が宇宙で、その宇宙に対して何かをするという展開なら序盤で見られるのかも知れません。

> 7月発売のジャンプNEXTにグッドルーザー完結編が載るみたいですね
> 最終巻よりこっちの方が楽しみです
> 連載二回で最終回とは球磨川らしいですがwww

 小説版も番外編みたいな感じでしたし、一体どう締めるのだろうかと思わずにはいられません。いや、球磨川の時点で締まるのかどうかが解りませんし、とても楽しみです。

へりょさんコメントありがとうございます。
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アニメ・ジャンプ等の感想を書いています。最近はあんまり暇じゃないのでブログ名変えようかと思っています。

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