ジャンプSQ4月号 新テニスの王子様 Golden age96・97・98 感想

 今月のU-17合宿日記がとても面白いです。平等院鳳凰の二年後の姿は威厳UP!で済ませて良い問題じゃ無いだろうと思うしかありません。光る玉の説明で何らかの衝撃波と空気の摩擦で発光しているのだろうかとか、あのもう気とかオーラだと考えた方が速いし正しいであろう発光を一応は考えているのが乾らしいですね。劇場版だと平然と「あれは気だ」とか言っていましたが。

Golden age96 鬼神…再び!
 鬼は金太郎との試合においても鬼人になり、それを見た皆が驚いていると、アレは観客も視認できるのですね。古傷が疼きやがると言って傷跡を魅せる平等院でしたけど、これテニスでついたんだよなあ。本当にテニスは両断事件とか起きたとしてもおかしくない領域にまできましたね。

 第一セットは鬼が取り、「まるで大人と子供の試合だ!!」と、実際中一と高三ですし、その例えは合っているのでは無いかと思うしかありません。見た目からしてそうだよなあ。
 そして金太郎は鬼のオッチャンの球に反応すら出来へんと考えていましたけど、これだけだと鬼は当てる気は無いみたいなのでこれまでのテニスプレイヤー達と比べれば遙かにマシな選手だということが解ります。平等院鳳凰は確実に当ててくる。場外の時点で当ててきた奴が試合で当ててこないわけがない。というか高一のころから殺しには来ていましたか。試合が恐いなあ。多分相手はリョーマだと思いますけど、一体誰が生贄になるのでしょうかね。

 入江が説明を始めると、二年前からペアマッチで戦って負けたら崖上送りやっていたのですね。伝統なのでしょうか、よく誰も止めようとしないよなあ。
 ペアマッチで戦ったって、何気にヤバイ発言ですね。この二人がダブルスになっていたという可能性があるんだよなあ。もしなっていたら何人の死者が出るかわかりませんね。

血の滲むような特訓に明け暮れ、異次元の強さを手に入れ帰ってきたそうだ
 無茶苦茶面白かったです。あの発光球で殺しに来ていたというのに、それが異次元の強さですよ。崖の上の入道コーチはどんだけ強化したのだと思うしか無い。あの場外乱闘も平等院からすれば挨拶みたいなものだったのかもしれません。散れと滅びよはかけ声みたいなもので、実際はボールを打って相手の反応を試してみよう程度のものだったのかもしれませんね。

 鬼は1年にしてUー17日本代表の中で誰よりも強く、頂点に立ち続けた事でいつの日か代表の底上げに携わっていくと、これは実際に世界との戦闘時には元に戻る予定だったのでしょうかね。今の鬼が実際にはどれ程の能力値なのかが気になります。デュークよりは強いのでしょうか。
 
 そして鬼は金太郎に「日本一のテニスプレイヤーになるんじゃねーのか?」と言われて終わると、この回は鬼の強さの説明でしたけど、高一の時点で誰よりも強いとか、平等院が一年の時点でアレだったのに別次元の強さを手に入れているとか、凄まじい回でした。

Golden age97 場外バトル決着!
 この時点で凄まじいタイトルですね。場外バトルだからなあ。アオリのストリートテニスにも笑いました。これをテニスと呼んで良いのでしょうか、もうラケットとボールによる殴り合いだからなあ。テニスというスポーツの名前を入れたら怒られてもおかしくないですよ。

 一ページ目の亜久津の白目を向けながら返球し、完全に殺す面で攻撃していて笑いました。完全にレーザー攻撃の類ですよこれは。
 そしてリョーガは左手を発光させてエネルギーを送り、エネルギー弾を発射すると、今更ですけど、このエネルギー弾というのは良い設定ですね。こんなこと書いていると頭がおかしいように見えてしまいますけど、ラケットを持っていない手を使っているというのは新時代テニススタイル。これはリョーマがラケットを試合中に持ち帰る二刀流を使い、右手と左手から出るエネルギーは違うとか言って自身の武器にする展開も有り得るのでは無いかと思ってしまいます。

 そして亜久津は気球を受けようとしていて、リョーマが亜久津を押し飛ばし、リョーマが返球しようとすればラケットを弾かれ、背後の建物が破壊されると、此処の管理者はとても可哀相だなあと思ってしまいました。こんなの日常茶飯事だと思うしか無いですからね。返り血の処理とか、テニスとは思えない現象の後始末をしていると考えればとても可哀相です。多分日本代表が戻ってくるまではまだマシだったのでしょうね。中学生も五感奪ったり人飛ばすぐらいで、建物破壊とかはしなかったからなあ。いつするのか解りませんが。

 あっち行っててくんない?とか言われている亜久津に笑いました。彼はリョーマ狙いで来たというのに、そのリョーマにすらあっち行っててくんないと言われるのは可哀相だなあ。しかも試合はリョーガとやるとか、そりゃ亜久津も怒りますか、まあ亜久津が怒っているのは場外テニスバトルを妨害されたからですけど。
 そして真田の「たわけがぁお前らいい加減にせんかぁーっ!!」が入ると、なんか知りませんが笑いました。亜久津の「ドタマかち割んぞ!」もとても面白い、コイツはマジでラケット使ってドタマかち割ってくる奴だからなあ。でも真田は雷による光速移動がありますからね、返り討ちにあうと思うしか無い。

 そして真田は亜久津にダブルスを組むのだ!!と、これは予想外でした。これで残すは二人、リョーマが入るのは確定だとして、後の一人は徳川でしょう。メンバーはほとんど決まったと思うしか無いのですが、徳川がどうなるのか微妙ですね。
 そして真田と亜久津のダブルス。真田は光速移動の雷がある時点で一人で何でもできるだろうと思うしかありませんけど、亜久津をどう使っていくのかが楽しみです。下手したら財前君みたいな扱いになるだろうと思ってしまうのですけど、亜久津はどういうテニスを見せてくれるのでしょうかね。前と同じあの異質な動作だけだと全国レベルにすら到達していないと思うしか無いからなあ。どうするのでしょうか。

Golden age98 更なる高見を求めて
 種子島は大曲にアップに行くように言うと、種子島は真田とドリンクを奪うという因縁があり、大曲は図書室で本の飛ばし合いをしていましたし、因縁はあったのですね。それをダブルスにしてくるのは考えていませんでしたけど、というか、海外行っていない種子島がダブルスプレイヤーの時点で思考外ですよ。海外行ってた時の大曲は何をしていたのだろうかと思うしか無い。

 金太郎は白目を向けて倒れていると、この驚いている観客とかを見ていると、本当に死んだかのように見えますね。
 しかし金太郎は面白いと言い、立ち上がることで天衣無縫覚醒を引き起こすと、今まで天衣無縫は破られたことのない最強技ですけど、鬼なら戦えそうな気がするので、どんな戦いになるのかが非常に楽しみです。遂に天衣無縫が対処されるのでしょうかね。

 そして最後にリョーマはリョーガに対して「あの光る打球の打ち方教えてくんない」と言って終わると、これはエネルギー操作レベルの話になるだろうと思うしか無いのですが、リョーマが光る打球を会得しようとしているのが良かったです。これはリョーガ戦は棄権になり、リョーガとの修行を終えたリョーマが平等院戦というのもありそうですね。

 次回は天衣無縫と鬼との激突になりそうですが、天衣無縫が鬼に対して効くのかが非常に楽しみです。
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コメント

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No title

鬼先輩ageがヤバイですね本当に。
No.5どころか、まさか1年にして最強だったとは思いませんでした。
(なんで外道さんとかライバル視してたんでしょうねw)

>合宿日記
何らかの衝撃力と空気の摩擦→ボールが発光
というロジックが全く意味不明すぎて笑いましたw。
でもこの世界だとこういうロジックは別におかしな話じゃありませんね。
(ex オーラを腕に集める→相手の打球を倍返しに出来る)

>平等院さんのバンダナ
古傷を隠すという設定自体はかっこいいのに
「2年間洗っていない」という設定のせいで一気に安っぽくなっている気のせいでしょうかw

>光る球

壁の破壊を見る限りは普通にラケットも人間もミンチになりそうですが
鬼先輩も生きてるし、徳川越前に至っては無傷なのを見ると、
むしろプレイヤーをKOするという面ではあまり有用な技じゃなくね?と思ってしまいました。

デュークホームランとか一撃必殺なのに…

Re: No title

> 鬼先輩ageがヤバイですね本当に。
> No.5どころか、まさか1年にして最強だったとは思いませんでした。
> (なんで外道さんとかライバル視してたんでしょうねw)
中学一年の越前が中学最強であろう幸村を倒しているのと同じようなものですものね。なんという主人公。
外道さんとか、もう格が違いすぎますものね。外道ならまず戦いたいとすら思わないレベルだろうと思わずにはいられません。

> >合宿日記
> 何らかの衝撃力と空気の摩擦→ボールが発光
> というロジックが全く意味不明すぎて笑いましたw。
> でもこの世界だとこういうロジックは別におかしな話じゃありませんね。
> (ex オーラを腕に集める→相手の打球を倍返しに出来る)
倍返しはまだオーラという得体の知れない存在使っているから納得することはギリギリできますけど、今回のは何らかの衝撃力とか書いているのがとても面白いです。もうオーラとか気とか言っていればいいのにと思うしかありません。無我を発動していない限りはオーラとは呼ばないということなのでしょうかね。

本当に百錬自得の倍返しはなんなのでしょうかね。才気煥発の未来予知も頭脳を活発化させた無我で未来予知とか、無我辺りの領域になると許斐先生の思考が読めなくなります。いや、許斐先生の思考なんてどうやったとしても読めるとは思えませんが。

> >平等院さんのバンダナ
> 古傷を隠すという設定自体はかっこいいのに
> 「2年間洗っていない」という設定のせいで一気に安っぽくなっている気のせいでしょうかw
なんだか台無しになっていますねw 平等院さんらしいとも思ってしまいます。

> >光る球
> 壁の破壊を見る限りは普通にラケットも人間もミンチになりそうですが
> 鬼先輩も生きてるし、徳川越前に至っては無傷なのを見ると、
> むしろプレイヤーをKOするという面ではあまり有用な技じゃなくね?と思ってしまいました。
>
> デュークホームランとか一撃必殺なのに…

デュークホームランを直撃したのが河村先輩なので、平等院が放つ光る打球は河村先輩だとバラバラになっていたかもしれませんよ。徳川越前辺りは人知を超えているためオーラによる防御があると思うので、光る球の本当の威力はただの人類であり肉体の耐久力がウリな河村先輩で試さないと解らないのでは無いかと思ってしまいます。金太郎の大車輪山嵐も河村先輩が喰らっていたら粉々になっていたかもしれません。河村に光る球を当てる日は来るのでしょうか。

cycloiderさんコメントありがとうございます。
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