劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影 感想

 観てきましたけど、私が新ハンターにあまり期待していなかったからか、予想以上に良かったです。流石冨樫先生が関わっているだけのことはありましたね。映画補正無く、皆設定通りだったのがとても良かった。オモカゲが旅団メンバーとしては少し弱かった気もしますけど、アレは強さというよりも念を団長が気に入ったとかっぽいと脳内で補完しています。

 感想書いていきます。流石に公開初日なので軽くにしますが、普通にネタバレします。
 この映画はクラピカが眼を奪われた話であり、明らかにクラピカメインであろう話でしたけど、半分ぐらいキルアの話でしたね。イルミの呪縛によって格上相手に戦えなくなっているキルアは動けないでいましたけど、それでもラストには人形に戦う事ができたので、姿に驚いたけど、実力自体はその本人が死んでいなかったので大した事は無かったのでしょう。

 とりあえず話が旅団後であり、GIに行く前の話なので、クラピカは消えたしどうするのかと思いましたけど、クルタ族の存在を聞いたからまたGIに行くまでに戻ったということで脳内補完。GIに行った日程的には無理がありそうですが、映画オリジナルの話なので仕方がありませんね。丁度修行中の話だと考えれば行けるのでしょうか? 今手元に旅団編までの単行本が無いから解らないなあ。

 良かった点としては映画補正が無く、ゴン達はゴン達の実力通りだったということですね。ゴンとキルアは壁にしかっていない、クラピカもウヴォーに効いたジャッジメントチェーンが当ったから勝利でき、レオリオは瞬殺される。GIの修行が無ければゴンとキルアが活躍できるとすれば壁ぐらいですし、オモカゲの攻撃が大した事無いのもフランケンの念の制約である指をオモカゲ自体が切っていないからなのでしょう。スタンドみたいなのを出していましたけど、制約的に考えたらオモカゲが指切ってないと他者の念でも真価を発揮できないんじゃないかなあ。まあ、まだその人形にした奴が生きているので弱いというのもありますが。

 旅団が登場して、他の敵を倒してくれたのは普通でしたけど、旅団達はクラピカを団長の件で殺せず、クラピカは念のオーラがオモカゲにほとんど使用したため殺したいけど無理だったと、これも念を覚えて間も無いクラピカなら解りますし、再開したらクラピカが殺すだろうと思っていましたけど、普通に去ることができていたのも良かったです。ノブナガがカッコ良かったなあ。斬っていただけなので、念能力を使用したのかは解りませんが。

 個人的には普通に良かったです。四人のメインメンバーも活躍していましたし、レオリオは実力的に仕方が無いとはいえ、クラピカの治療をしたりゴンの位置を特定してやってきたりと、色々戦闘面以外で役立っていましたね。
 映画だから主要キャラ、旅団メンバーを出してきていたのが良かったです。団長とかは念自体封じられているので仕方が無いにしても、なんていうか、アニメ映画らしく、ヒソカと旅団三人の戦闘シーンもとても良かった。

 そして第二弾が決定と、ラストでカイト、ジンも顔出ししていましたし、映画決定でネテロが出るとなると、遂に蟻編に突入するのかと思ってしまいますね。まあ、アニメだとGI編が始まったばっかりなので、1,2年はかかりそうですが、GIの修行を終えたゴンとキルアなら映画でも普通に活躍できそうですし、どんなものになるのかが楽しみです。冨樫先生が関わっていないと不安しかありませんけど、どうなるのでしょうかね。
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