ジャンプSQ9月号 新テニスの王子様 Golden age84・85・86 シャチハタの王子様 感想

 今月のテニスの王子様はシャチハタからラストまで終始イカれていて素晴らしかったです。新シャチハタの王子様から感想を書いていきます。

新シャチハタの王子様
 初っ端の皇帝真田の時点で笑いました。机がドゴッとか鳴りながら発光していると、それ以前にこの人はハンコ押すだけでもこんなに叫んでいるのか、どういう日常生活を送っているのだと思うしかない。
 最初に真面目にシャチハタの説明をした所で、前にやったメニコン漫画を思い出して笑いました。アレも最初は真面目に説明しているのに、後半は竜巻起こして商品名叫んだりしていたからなあ。
 
幸村「常勝シャチハタに四角は無い!!」
 幸村の持ちネタの一つであろう「常勝○○に○○は無い!!」ですが、金太郎にちょっと突っ込まれたぐらいで「夢の続きでも見る…?」って、幸村は五感を奪う事をデコピンレベルの事だと思って良そうですね。この人は五感を奪うって事がどれだけ恐怖なのか思い知るべきだと思いました。
 でもダメだー、この人は鏡眼で反射しても幻覚見せて五感奪って潰す人だった。というか、シャチハタに四角は無いってギャグかまして、四角いハンコもあると言っただけで五感奪ってくるんだから、立海メンバーはいつもハラハラしながら幸村と会話しているんじゃないかと思ってしまう。

 クラウザーが外人もどきみたいな喋り方になっていて笑いました。いや、ペアプリの時とかはこういう喋り方ですけど、SQとか単行本だけの人なら、なんで急にエセ外人になって喋り出したのだということになりますね。しかし、名古屋の人間がクラウザーだけですし、説明するならクラウザーですか。

鬼「耐久性だ!」
 その次のページで平然と死屍累々にしているのは、流石許斐先生。何をやっているのか全く理解ができない。鬼さんは十字ラケットで桃城の手首を粉砕しましたし、シャチハタ握った拳で皆を殴り飛ばしたとかやったんじゃないかなあ。
 このシャチハタ漫画、私的に木手の「シャチハタァーーーッ!!!」が一番面白かったです。シャチハタが一対何をしたというのだ、ビームでも出して吹っ飛ばしたとしか思えませんよ。樺地の台詞から、潰れるまでシャチハタを連打しようとして疲れたのだと思いますけど(それでも十分イカれていますが)この漫画だと衝撃波でも出したのではないかと思ってしまいます。

 最後に全員集合させて終わると、無難に終わりましたね。向日はなんで飛んでいるのか解りませんが、まあ、向日は飛ばすしか無いですけど、ムーンサルトで押すレベルの素晴らしいシャチハタだということを表現してるのでしょうか。

 先月聞いた時はどうなるのか全く解りませんでしたけど、普通に説明できていて、テニスの王子様らしさも出せていたのが良かったです。シャチハタ宣伝でバトル漫画のように多人数が倒れている場面を入れてくるのは、許斐先生ぐらいなんじゃないかなあ。

 本編の感想になります。カルピンがなんだか怖くなっていますね。アニメ版が可愛かっただけで、漫画版はこんな感じだったのでしょうか。 

Golden age84 理想のダブルス
 君島はキミ様と呼ばれていると、かなり人気がありそうです。まあ、上が平等院とかデュークだから、TVとかはイケメンである君島を主体にしているのでしょうか、上の方は加治が鬼に倒されたり、ナンバー4が外国行っている間にリョーガと入れ替わっていると、入れ替わりが結構ありますし、交渉役で狙われないであろうジーニアス10でも下位の君島をTVとかに出しているのでしょうかね。

木手「いゃーがなぁ!」
 テニスの試合が始まる前の挨拶なのに、この1ページがとても面白かったです。どっちもポイントで勝負する気がねぇ、殺すか殺されるかの領域ですよ。
 中学生達は木手と丸井という未知のダブルスの実力が解らず戸惑い、君島が公開処刑のお時間です。と言って試合が始まると、もうジーニアス10の皆からしたら、遠野はテニス上だろうがテニス外だろうがボールで殺してくる狂人という存在なのでしょうか。これが仲間になるかもしれないのが恐ろしいです。まあ、テニス外で選手粉砕していた亜久津も普通に仲間になっていますし、仲間になれば問題は起こさないのでしょうか、狙撃はしてきそうですが。

「処刑法其の十三…『ギロチン』」
「あいつワザと狙いやがった!!」
「そういうの有りですか…」
 遠野は処刑法が最低でも十三種類あると、ただ当てるだけなのに最低でも十三種類あるという事は、曲がって相手の頭を破壊するとか、加速して反応する前に射殺するとか、殺しに特化されているのでしょうか、まあ、ギロチンの説明が無かったのでアレですけど、其の四とかが凄く強そうですね。

 ブン太に狙いを定めで飛んできたので、あいつワザと狙いやがった!!と、その言い方はダメだろうと思って笑いました。ワザと狙う程度、中学生連合にも4、5人居ますからね。五感奪う奴すらいるからなあ。その中でも特出してワザと狙うクラウザーが居ますし、彼等からしたら当てる事は基本戦法の一つと化しています、何を今更言っているのだろうか。

 その後の木手、「そういうの有りですか…」とか、監督狙撃という、やって以降誰一人やっていない、正真正銘のクレイジー行為をやった木手が、まるで「そんな卑怯な真似をするのですか…」と言わんばかりの言い方で笑いました。ボールで攻撃したるから、木手の砂で攻撃よりマシだよなあ。

 序章で同調のかませと化したブン太とか、今更ノコノコやってきても死ぬだけだろうと思っていて、案の定打ち抜かれたなあと思えば、ガムによる身代わりと、スポーツの道具であるテニスボールに平然とガムをつける辺りが中々イカれていますけど、今回の話を見ると顔面に来るボールはガムで受け止める事ができる能力を持っているかのようでした。まあ、そんな能力があったとしても、ポイントは相手のポイントになるので無意味ですね。
 
Golden age85 リクエスト
 木手の全方位縮地法によって全ての攻撃を防ぐと、木手の全方位縮地法は全国大会2回戦で攻略されていますし、今更使えるようになっても強そうには見えませんでした。説明的にはコートを何処でも一歩で行けますし、テニスというスポーツにおいては無敵に近い能力ですけど、最初に出てきた時から倍返しの百錬で攻略されていますし、選手を吹き飛ばしたりしているのが普通と化した新テニスでは通じると思っていませんでしたけど、普通に通用するのですね。これは木手が強くなったという事なのでしょうか、まあ、高校生連中が無我を使って来ないというのもありそうですが。

 木手が全ての攻撃を防ぎ、ブン太が決めると、やっぱり今更綱渡り如きでポイント取れるのかよと思わずにはいられませんでした。普通に考えたらイカれていますけど、もう今の新テニスでは通用すると思えません。男児とか鏡眼とか精神粉砕等、高校生は人外技ばかり使ってきますし、綱渡りなら打ち返せそうだと思ってしまう。綱渡りはボールが移動するので、今のジーニアス10なら移動時間中に打ち返せそうだと思ってしまいます。9、10の毛利と月光は零式サーブとか打ち返してきたので、毛利と月光なら打ち返せそうです。

 この回は木手とブン太のコンビの性能の説明となりましたけど、やはりこの二人の技は、今の新テニスだと通用するとは思えない技だったなあ。対応できない遠野、君島に問題があるのではないかと思いました。まあ、遠野、君島ペアがテニスのプレイで勝利するタイプで無く、KO狙いなら問題無いと思うのですが、どうするのでしょうか。

 最後にコート上の交渉人が動き出したと、異名がついていたキャラが何かをしようとしていたのが良かったです。技を見せてくれないかなと言っただけですけど、能力発動しようとしている所はワクワクします。

Golden age86 モットー
 普通にラリーをしていると、処刑とか血祭りとか言っていた遠野さんの殺傷力の低さが残念でした。男児さんだったらもう木手と丸井ぐらい吹き飛ばしていると思ってしまいますよ。
 君島が綱渡りを見せてくれといったせいで、誘い球に乗ってしまい、ゲームが3-3と追いつかれると、ここれだけだと君島の能力がただの言葉による精神攻撃だったのかと思えて残念でした。毛利は結局関節外しただけですけど、月光は返せないマッハ(後半は理由無しで返されていたのかもしれませんが)サーブをアウトにさせる精神破壊眼等、上位高校生に相応しい技を持っていたので、番号が上の遠野と君島には、最低でも月光より強いと思える能力を見せて欲しいです。
 
 ブン太は俺の仕事を徹底してやるだけ…と考えるも、遠野の顔面攻撃が飛んできて、それをなんとか回避すると、「あの至近距離をことごとくかわしている!?」に笑いました。遠野はクラウザーと違い、アウトになってまで殺しにいかないので、まだ常識人ですね。クラウザーは本当に殺しに特化していたなあ。避けたら十字架作成して回避不可にして殺すとか、よく考えられている殺人テニスです。

君島「前後からはどうかな?」
 見開きで木手が丸井にボールを当てると、ここ、最初は君島が遠野を使ってブン太を誘導させ、木手のショットが当たる位置に移動させたのかと思ってしまいました。
 とか思っていたら交渉済みですと言ってきたので、普通に精神操作の類かと思い、精神破壊の次に精神操作は月光より上という感じがするなあと思っていました。

木手「強い方につくそれが私のモットーです」
 とか思っていたら木手が平然と裏切っていて笑いました。買収されたのですね。金なのかなあ。今までダブルスがシングルスになったり、三つ子ダブルス等、正気か疑うダブルスがありましたけど、3対1は前代未聞で、ただのブン太処刑タイムになりそうだと思うしかありませんけど、一体どうするのでしょうか。

 今回はラストが本当にイカレていますね。忍足の言う通り、本当に木手が何を考えているのか解らない。君島の交渉がどういうものなのかが楽しみです。明らかにテニスプレイとは別の行為をしているとしか思えないからなあ。テニス外能力は滅多に無い能力ですし、どれ程のものなのかが楽しみです。
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