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戦姫絶唱シンフォギア EPISODE13 流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして―― 感想

 シンフォギア、遂に最終回を迎えてしまいましたね。思い返すと1話のインパクトが全てだったような気がします。あの詰め込みっぷりは凄まじかったからなあ。コンサートでライブ→ノイズ襲来→歌いながら戦う→響致命傷を受ける→奏で絶唱で死亡と、確かこれだけでAパートだったような気がしてきます。思い返すとシンフォギアらしい一話だったと言えますね。

 口を開けずに会話をしていたのは作画節約なのか、音速を超えているから電波で会話しているのか解りませんけど、まあ、それはクリスが言っていたようにどうでも良いですね。
 フィーネはノイズを大量に出すと、皆覚醒している状況下でノイズとか出してきたら「どうぞかませにして下さい」と言わんばかりだなあと思いました。こんな最後の最後でかませにしかなっていないノイズを出してきても、全く脅威とは思えませんね。

 その大量のノイズに対し、三人で歌を歌って無双を始めると、明らかにノイズと一緒に街粉砕していますけど、別に最終話だからどうだって良いという事が伝わって来ていて良かったです。避難から帰ってきた市民はこの光景を見てどう思うのでしょうかね。ノイズのせいだと思うにしても酷過ぎる状況な気がしてきます。

 フィーネはノイズと合体すると、ノイズが雑魚だという事は今まででも解っていますし、この話でも大量に粉砕された事から解るので、今更ノイズと合体して大丈夫なのだおるかと思わずにはいられませんでした。
 巨大化したフィーネはレーザーを放って街を粉砕し、これは風鳴司令でも無理だろうと思わせる事ができていたのでラスボスらしいと思っていたら、さかさうろこに触れたのだ、とか言いだして笑いました。なんでこんな所でギャグをいれてくるんだwwwこれでディスク時には逆鱗になっていたら凄まじいと思うしかありませんよ。いや、流石に誰か突っ込むと思うので、普通にサカサウロコと読むのがフィーネ流なのでしょうか。

 クリスが翼と協力する事でフィーネの内部に侵入し、デュランダルを奪い、響に持たせると、いきなり先週覚醒してきたので覚醒のまま圧勝するのかと思いましたけど、昔相当強い威力を見せていたデュランダルを使って終わらせるのなら、納得できそうで良かったです。
 OPが流れ、皆の声もあって響はデュランダルを使い、フィーネを倒すと、普通に盛り上がっていたのが良かったです。しかし、これでAパートなんですね。色々説明をして、ノイズをかませにし、フィーネがノイズを取り込み、龍フィーネをデュランダルの力を受けて倒すと、普通に盛り上がってので、それだけで良かったです。

月一本背負い
 シンフォギア最終話で一番面白かった場面。いきなり倒されたボスキャラが奇声上げて月一本背負いですからね。ここの勢いは物凄くてとても好きです。突っ込み所が多過ぎて唖然とした後に笑うしか無くなりますけど、これがシンフォギアですね。これ予想できた人が居たら正気じゃないですよ。「最終回だからフィーネはカディンギルで壊した月の欠片を地球に向けて飛ばしてくるよ」とか言っても、絶対に信じることができる訳が無い。

 フィーネが笑っていたら響が伝えて下さいとか、改心したラスボスに頼む展開はあるとしても、別に何も改心していないであろうラスボスに急に伝えて下さいって頼む主人公は珍しいんじゃないかと思い、フィーネは了子に戻ると、これで了子が崩壊して消えましたけど、了子も生き残るのでしょうかね。フィーネだけが残って了子は完全終了なんじゃないかと思ってしまうのですが、まあ、それについては多分明かされる事は無いのでしょう。 

 響が宇宙に向かって飛び、絶唱すると、前回クリスが絶唱したのにも関わらず覚醒展開になったら当然のように出てきてしまったので、まあ、死なないだろうと思うしかありませんでした。一話で響が死んだかのような事になっていますけど、宇宙に飛んで絶唱してもしなないクリスが居ますからね。
 三人が宇宙空間で歌い始めた光景を見て「ああ、これがシンフォギアだなあ」と満足する事が出来ました。最初から最後まで歌うという行為を重要な行動にして締める事ができていたのが良かったです。

 最期の攻撃とりあえずデカくして多く持ち、長く突き出すと、本当に最終回だからやりたい放題やっていたのも良かったです。やはり最終回は盛り上がるべきだと思っているので、やり過ぎなぐらいが良いですね。
 そして一話の冒頭場面になり、響は行方不明で、墓には響はいないと、この時点で絶対に生きてるだろと思うしか無く、もうこの時点で笑ってしまったのですが、どのタイミングで来るのだろうかと思うしか無かったです。

 未来がノイズに襲われている一般人を助けようとして、ピンチになり、響が助けて終わりと、ぶっちゃけると終盤付近では常に楽しみにしているシンフォギアのラストで響が死んでBADみたいな感じになるのが怖かったので、普通に生存して皆集まって終わっていたのは良かったです。
 シンフォギア、1話目は勢いしか無くて笑う事しかできず、多分この勢いは1話ぐらいで、ここからはだんだん落ち着いてきて普通のアニメになるんだろうなあと思えば、毎週毎週展開が速かったり、予想外の事を引き起こしたりと、毎週楽しみになり続きがきになるというオリジナルアニメの楽しみ方が出来て良かったです。原作アニメだと面白かったら原作買ってしまうので、毎週楽しみにできるのがオリジナルアニメの良い所ですね。

 最後にフリューゲルで締めていたのも良かったです。フリューゲルが全ての始まりだったような気がします。最初にあの場面を見た時は驚きましたからね。そこからいきなり敵襲で変身して歌いながら戦ったのには唖然としましたが。
 オリジナルアニメに時々見られる明らかに2期があると思わせて終わるという事が無かったのも良かったです。ノイズと戦っていくのかもしれませんけど、所詮はノイズだろうと思わずにはいられないからなあ。

 シンフォギア、とても楽しめました。勢いが素晴らしかったです。
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