ジャンプSQ5月号 新テニスの王子様 Golden age75・76・77 感想

 テニスの王子様完全版の宣伝ページでメス猫が出てきて笑ってしまいました。なんでこんな宣伝ページで再登場させているのだろうか、しかし、跡部ピンズ付きで470円も違うんですね。それでも売れるのでしょうか、販売するので、売れるのでしょうね。

Golden age75 醜態
 最初からサーブが失敗してゲームが取られる跡部から始まると、アオリが相変わらずで笑ってしまいました。王国が崩壊する…ってサーブミスっただけで王国崩壊だからなあ。
 ここの惜しかったですなぁのデューク渡辺で笑いました。デューク渡辺は一発ギャグとして威力が結構あります。

 鬼さんが前回使った月光の魔眼について説明を始めると、相手のサーブを無効化って、どっからどう考えても最強クラスの能力だと思ったのですが、サービスをキープする場面で精神的重圧がかかっている時に使える能力と、こんな事書いていますけど、許斐先生の事だから後半になると平然と初っ端から月光が魔眼でサーブを全部アウトにしてくる可能性もありそうな気がします。いつの間にか能力強くなっているのが許斐先生だからなあ。

 精神の暗殺者と呼ばれる所以はそこにあると、ここの眼のアップを見ると、魔眼で精神操作をしているようにしか見えない所が良かったです。
 「スケスケなんだよ!」って叫びながら骨見てる跡部が面白かったです。こんな光景を見ていたら普通に考えて精神ダメージが来ると思うんですけどね。跡部の目で見たら骸骨がサーブ打ってくるって、普通にホラーですよ。相当な精神力が無いと無理そうなのですが、跡部的には、月光の睨み>骸骨がサーブなのかもしれません。

 まだ月光さんのマッハを返すのか!?と観客が驚いていましたけど、もう跡部は普通にマッハを返せるようになったのでしょうか、だとしたら本当に進化は日々加速しているんだなあと思ってしまう。跡部の真骨頂が跡部王国と、進化になりそうだと思ってしまいました。進化するから何でも対処できるって、トンデモない能力ですけど、それですら再起不能にしてくるテニスプレイヤー戦では意味を成さなそうな所がこの漫画の怖い所。
 チャンスボールでここでポイントを決めないとタイブレークへの悪い流れは経ちきれないと考え、スマッシュを撃とうとするも、跡部は精神を暗殺されてアウトになり、相手に点数が入ると、自分が有利になろうと考えていたらアウトにしてしまうという月光の能力は恐ろしいですね。この一場面はまるで月光がレーザーでも眼から発射して、それを喰らっている跡部のように見えてしまいました。

 そして精神を暗殺された跡部は点数を入れることができず、全てアウトにしてしまい6-0まで追い込まれると、ポーチに行ったらバカなっとか言われ、今のお前じゃミスしに行く様なもんだぁーーっ!?という観客の叫びに笑いました。全く持ってその通りだと思いますけど、跡部からしたら最高に屈辱ですよ。今まで王様だったからこんな事になるとは思っていなかったんじゃいでしょうか。
 そして、いつまでも醜態晒してられっかよ!!と、跡部が叫ぶも、仁王が手塚ファントムを使ってアウトにし、後は全て俺が弾き出してやると言って終わると、このラストで跡部が名誉挽回しようとしたのに、手塚が粉砕して終わると、この回は最後まで跡部が醜態晒しただけの回になってしまいましたね。まあ、跡部にここまでの醜態を晒した月光は凄いと思うべきなのでしょうか。
 
 しかし、手塚は本当に強いですね。昔の千歳対手塚戦でも、手塚は強過ぎるから乾がコートから出る事になって、千歳も同じような理由でダブルスがシングルスになりましたけど、やっぱり手塚は一人でも十分に戦えるよなあと思ってしまいました。ファントムが反則過ぎます。攻略法が回転無効化系でラリーにするだけで、それでも手塚の腕が潰れるのを待つですからね。

U-17合宿日記
 乾が平然と平等院の行動に対してボールに気のようなものを込めて放つ一球は強力だ。とか書いていたのに笑いました。壁潰れとるがな、下手したら死にますよ。攻撃的なプレイスタイルって、攻撃的すぎる気がしますけどね。今の所判明しているのが試合前に殺すだからなあ。攻撃的すぎますよ。

Golden age76 手塚なら
 仁王が手塚ファントムでボールを弾き出し、6-6まで追いつくも、跡部は仁王の限界に気付いていると、ここで苦しそうな仁王が良かったです。仁王はバッジ持っていると言うのに、本当にどうしてここまでやっているのだろうかと思わずにはいられませんでした。

 跡部は仁王にファントムを打つなと言い、今後のキサマのテニス生命に…と、なんだかこの流れだと仁王リタイアになりそうなのですが、許斐先生的にも、仁王は使い辛いと思ったのでしょうかね。何でも出来るが故に使い辛いのかもしれません。基本的に手塚になっているだけで強いからなあ。仁王のイリュージョンは何でもできそうな所が怖いです。序章最強技であったシンクロとか、仁王は平然とやりますからね。

 仁王は手塚国光なら最後まで諦めないと言い、48-48になると、ファントムを使っても点を取られているのがよく解りませんでしたけど、仁王が打つ前に点を入れたとかなのでしょうかね。仁王サーブ時、仁王サーブ返球時以外の時には仁王はボールを当てることができなかったのかもしれません。跡部サーブミス、跡部サーブ返球ミスで点を入れられているのかもしれません。

 幸村は仁王がここまでチームの為にと驚き、仁王は1人ならここまで無茶せんぜよ…と、全国大会ではここまで無茶をしない理由を説明してきたのが良かったです。あの時は2-0で優勝に王手だったので、無理に肉体を潰してまで勝つ必要は無いと思ったのでしょうかね。今回は代表を決める戦いで、仲間と一緒に戦っているから無茶をしているのでしょう。

 そして最後に跡部が仁王の骨を確認し、仁王の限界に気付き、仁王が限界に来て終わると、ここで普通に跡部達が負けて終わりなのかと思いました。流石に仁王に限界が来たら、どうしようもなさそうです。
 跡部が覚醒して二人がかりでも勝利するという可能性も許斐先生ならありそうですけど、跡部は今の所テニススキルはあっても相手選手を再起不能にする技が無いので、破壊力がありません。仁王が潰れてしまったのなら、仁王はサービスを打ち返せず、サーブを打つことができるのかも解りませんし、どう考えても無理なんじゃないかと思うしか無いです。

Golden age77
失ったもの
 仁王が倒れ、跡部は仁王の元に行こうとするも、打球は死んでいないので跡部は返球に行き、このポイントは絶対にとると決意するも、跡部は月光と毛利の二人を相手にしているので苦戦をし、毛利は正気かいと驚き、月光は精神的重圧から立ち直ったやつは始めてだと、これで月光の能力は攻略されたという事なのでしょうかね。

 この2対1の光景を見た樺地が参戦に行こうとするも、宍戸が驚き、試合中の加勢は失格として合宿所に居れなくなるぞぉーっ!!と、テニスで加勢という文字が出てきたのに笑ってしまいました。今まで加勢なんて一度も無かったというのに、まるで時々加勢しているかのような言い方をしてますよ。

 そして跡部の顔面にボールが直撃しようとした瞬間、樺地がはね返してポイントを取り、今のポイントだけ他の選手が打った事により反則とし、49-49から始めようとするも、月光は今のポイントだけは有効でいいと言って、跡部達は1セット目をなんとか取るも、樺地が規定違反で退去する事になり、失ったものも大きかったと、ここで樺地が消えましたか、そして仁王もほとんど再起不能ですし、ここでコピ―系の能力者を消してきたのは許斐先生が何かを企んでいるんじゃないかと思ってしまうのですが、許斐先生がやることなんて私では予想がつきませんし、どうするのかが楽しみです。

 新テニスのアニメなのですが、OVAで幸村対真田戦をやる事が決まっていたのが良かったです。アニメだとカットしていましたけど、ちゃんと五感を奪って黒オーラ覚醒をするのですね。

 次号休載なのが辛いです。こんな状況だと来月は初っ端から跡部達が負けて終わっているのではないかと思ってしまうのですが、許斐先生はここから逆転させてくる事が時々あるので、どうなるのかが解らず、とても楽しみです。しかし、仁王の負傷を見ると跡部が覚醒する以外に道は無さそうなのですけど、どうするのでしょうか、とても気になります。
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テーマ : テニスの王子様
ジャンル : アニメ・コミック

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