新テニスの王子様 第13話 輝ける君たちへ 感想

 右端とか知らないキャラが出てきた所は、なんでオリジナルキャラをボスキャラみたいにしたのだろうかと思ってしまいましたけど、グーグルで検索してみたらどうやらペアプリで唯一残った2番メンバーとして書かれているみたいです。なら、ボスとしては問題ありませんか。

 今週は原作のどっからどう見てもバトル漫画の光景を丸ごとカットしていたのがとても残念でした。原作だといきなり2番コートメンバー達が「とっとと失せなぁ!!」って叫んでテニスボールで狙撃してくるんですよ。あの勢いは本当に大好きで、アレをアニメで見たら凄い迫力になりそうだと思っていただけに、カットしていたのは残念です。
 2番コートは負け組が襲撃してきた時の戦いは断っていは行けないと、普通に戦いの理由を付けていたのは狂気を感じることができませんでしたけど、TV放送なら仕方がないのでしょうかね。TVで放送する以上はある程度説明しなければならないのではないかと思ってしまいます。原作なら問答無用で「とっとと失せなぁ!」と叫んでテニスボール当てに行けますけど、説明が必要になりますか。

真田「大げさな事だ」
 後ろのミイラ化している乾先輩に言っているように見えて笑いました。つーか2番コート陣もミイラにはノーツッコミなんですね。高校生の全国クラスになると志々雄真実みたいな人が居るのかもしれません。火傷はテニスでついたんですよ。
 リョーマが普通に2番コート貰うッスと、完全に奪う気ですね。普通にテニスやってたら乗り込んできてコートを奪うとか本当に怖いですよ。そしてコートを守るためにはテニスをする必要があり、相手は鍛えられた化物たち、負傷者が出るのは解りきっています。乗り込んできて潰されて追い出されるというのは可哀想だと思うも、この中学生達は1話目からやっているのであった。

 高校生たちの狙撃が始まると、普通に狙撃自体をしていたのは良かったです。原作だと初っ端から狙撃していたので狂気しか感じずに笑う事しかできませんでしたけど、普通に説明の後に狙撃だと「まあ、ここまで言われたら狙撃ぐらいするよなあ」と思ってしまう。
 それを全て田仁志様が弾き飛ばすと、普通にスリムになっていた事に対してもノーツッコミだった事に笑いました。このダイエットに成功しているのは洞窟メンバーに入れて田仁志の存在をアピールしたからこそですね。許斐先生がダイエットに成功した田仁志を書きたいが為に洞窟メンバーに入れていたのだとしたら、結構考えているなあと思ってしまいます。

 革命軍対2番コート戦は河村が相変わらず当てる事しか考えていない事以外は普通でした。というか、吹っ飛ばしただけなのに百八式波動球より威力が上とか言ってるのは流石に盛り過ぎだろと思わすにはいられません。百八式以上なら空の彼方まで吹っ飛びますよ。腐っても2番コートだから普通に吹っ飛ぶ程度なのでしょうか。
 幸村戦が無かったからだと思いますけど、真田が黒オーラ覚醒していなかったのも残念でした。あの黒オーラを見て「なんだこのドス黒いオーラは!?」って驚く高校生達がテニス漫画と思えなくてとても良かったのですが、そこをカットしていたのも残念です。まあ、原作通りやったらテニス漫画に見えず、バトル漫画に見えるからなあ。原作だと瞬間移動で相手の背後に回り込むとかもやっていました。

 モブ集団のようにしか見えなかった2番コート陣の中で唯一普通のキャラっぽい右端がリョーマと戦う事になり、右端は右側を開けていて、空いているから打つも打ち返し、右サイドは神の領域と、彼は自分の名前から右サイドだけを鍛えようとでも思ったのだろうかと思ってしまいました。
 左が苦手の可能性があるから左側に打とうとするも手塚ゾーンのように回転をかける事で右だけにしかボールが飛ばなくなってライトセイバーと、これでも手塚の場合はアウトにしてくるので、手塚の方が強いよなあと思わずにはいられませんでした。手塚の能力は本当に反則レベルですね。アウトにしてくるって溜まったもんじゃないですよ。これはラリーになる程度のレベルなので(それでも相当だと思いますけど)まだ対策が取れますね。COOLドライブとかを使えば終わりのような気がします。

 越前はもう右にしか打たないと言い、いきなり右端はフェンスにボールを叩き込むと、普通に墓標作成フラグだと思ってしまいましたよ。ああ、クラウザー戦の磔カットしたのはここで越前を磔にする為かとまで思ったぐらいです。この新テニスの王子様におけるアウトボールは即死攻撃作成フラグにもなるんですよ。なので、無駄な行動が本当に無駄なのかは本人以外解らない所がこの漫画の恐ろしい所です。クラウザーはアウトボールで墓標を作り、墓標が完成する事によって、相手選手を墓標に叩き込む回避不可のボールを発動する事ができます。

8球サーブ
 今週の問題点。テニスとは思えないと言われている新テニスですが、基本的にはルール通り行っています(序章ラストのボール両断は微妙な所ですが)ですが、アニメだと最終話で複数ボールテニスと、原作でもここまでのルールブレイクはしていませんが、まあ、これは仕方がないと思います。原作では何故複数のボールを打つのかがまだ不明で、アニメだとこの13話で締めなければなりません。なので、修行をして得た複数ボール打ちにも何か意味が必要なのです。ここでボスがボール複数テニスを始める事は仕方がない事と言えるでしょう。テニスとしては完全に別次元に凸達志てしまったように見えます。

 いきなり右端がボールを増やし、1球打てなかったから15-15になると、平然とコールしている審判に笑いました。ボール9個使っているのに、1球でも落としたらアウトなんですね。9個同時に入ったら9ポイント入るのだろうかと思ってしまいます。
 越前が40-15で追い込まれ、真田は越前のラケットに全てを託したと言い、9球を打ち返し、10球目を追加する事で右端の右を抜き、勝利すると、審判が少しは動揺していた所が良かったです。もうテニスじゃないですからね。これは。

 勝ち組中学生と負け組中学生がテニスを始め、越前は徳川にリベンジに行くと、普通にラリーしていたので、ここで滅ぼしに来て終わったら最高に面白そうだなあと思いました。明らかに滅ぼされそうな状況でしたからね。
 中学生達のテニスシーンは幸村が普通にテニスやってて笑ってしまいました。この皆が楽しんでいる状況下で五感失って倒れる人が出るとか大惨事ですよ。

 最後に越前が限界? まだまだだねと言って終わると、俺達の戦いはこれからだと言わんばかりの終わり方でしたけど、これ以上やると原作に追いついてしまいますし、仕方がありませんね。終わらせることができる所で終わる事ができたのは良かったです。

 新テニスの王子様、普通に満足できました。原作カットが多くてオリジナル場面が多いのが非常に残念でしたけど、跡部王国の所は普通に原作通りやっていてとても良かったです。まあ、まだカットした所はOVAでやるかもしれませんし、そこに期待しています。

 しかし、ここまでの原作カットは一体何だったのでしょうかね。OVAでやる可能性はありますけど、真田の黒オーラ、幸村の五感奪ってから当てるテニス、クラウザーの磔、切原の悪魔からの天使、黄金ガントレット、フラワーによる顔面直撃サーブ等々、どれもテニスとは思えないシーンばかりなので、テニス協会から注意でもされているのではないかと思ってしまいます。

 次に新テニスのアニメがあるとしたら1軍戦が終わってからになるのでしょうかね。1軍戦は今年始まったばかりですし、再アニメ化するとしても2、3年ぐらいは普通にかかりそうな気がしてきます。
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テーマ : テニスの王子様
ジャンル : アニメ・コミック

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◎新テニスの王子様#13「輝ける君たちへ」

徳川:降りてきたんですね、奴ら。*:黒ジャージの試合申し込み、断るべからず。:いちど敗者が戻ってくる。一番コートにもひけをとらない。:黒ジャージかえって来ちゃった組。越...

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