新テニスの王子様 第2話 地獄の番人 感想

 1クールって聞いて凄く残念なんですけど、マジで1クールなのでしょうかね。まあ、今のスピードだと2クールやると原作に追いつきそうな気がするので、1クールでやるのでしょうか、修行編をどこまでアニメでする事ができるのかが楽しみ過ぎます。アレは完全にテニスじゃないからなあ。

 最初に越前が徳川の事を思い出していると、原作だと帰りたいのか?と言われてビビったのは切原で、その時に幸村と同系統の能力を感じたと言っているのですけど、これは新テニスから見始める人が幸村の能力を知らない為、切原よりも越前にしたのでしょうかね。
 料理が高級レストラン並で食べ放題に青学メンバーは歓喜するも、跡部が遠足気分で来てるなら失せろと、1話の時点でも雑魚どもと言っていますし、アニメだと跡部は喧嘩を売ってくるキャラになっていますね。いや、跡部は普通に原作でもこんな感じだったような気もしてきます。
 
 入れ替え戦で中学生は桃城だけが高校生と戦う事になり、その相手が前回登場していた上位コート3人組の1人である鬼と、ここで桃城だけを選んでいたのは中学生に高校生の実力を見せる為ですけど、桃城以外だとどうなっていたのだろうかと思ってしまいます。テニス超人手塚なら鬼相手でも勝てそうだと思ってしまうからなあ。どんだけパワーが強くてもアウトにされたら無意味ですからね。

 鬼はガットが2本だけの十字ガットラケットを使用すると、このラケットは本当に狂っていて素晴らしかったです。『高校生の凄さを見せよう』と思って出た発想がガット2本だったら正気か疑いますね。今までラケットが長いとかはありましたけど、ガット方向は一切無かったので、この2本ガットは高校生もイカれているという事を一発で解らせていて素晴らしいです。

 桃城がサーブを打ち、十字ガットラケットで平然と鬼が打ち返したことにより菊丸達が驚き、桃城は「今までの高校生とは違う、あなどれねぇ」とか言っていて笑いました。もう存在が違いますからね。
 桃城が跳んでジャックナイフを放つも、それと同時に鬼も跳んでいると、空中停止して会話しているのでラケットが無いとバトルアニメにしか見えず、「そんなチビたナイフで何を切るつもりだ?」と、完全にパワーショットとしてのジャックナイフではなく、殺人技としてのジャックナイフの話になっていたのが面白かったです。波動球と違ってジャックナイフは別に相手選手を潰す技じゃないからなあ。流石は高校生、あなどれません。

 鬼のブラックジャックナイフを桃城が喰らって吹っ飛び、両手首がイカれると、原作でも一撃再起不能にしたのですが、アニメ版だとラリーで引き延ばしてくるのではないかと不安になっていたので、原作通り一撃で再起不能にしていたのが良かったです。正に瞬殺、今までの中学生プレイヤーとは違うという事が伝わってきます。中学生は暫くラリーをするか、中盤にならないと再起不能にはなりませんからね。金太郎は瞬殺していたような気がしますけど、それは置いておきます。

 1年生解説トリオが別学校から3人登場すると、浦山しい太は序章の登場のせいで相変わらず異質に見えてしまいます。序章の最終決戦の時にいきなり新キャラとして登場しましたからね。なんでいきなりこんなキャラを許斐先生は出したのだろうかと思わずにはいられませんでした。最後の締め用に何かを言わせたいから出したのかと思うも、別にそんな事は無かったからなあ。

 桃城が歯でボールを使って体でラケットを振る場面がアニメで動きが付くとテニスとは思えない度が上がっていていました。あんな状態の桃城に対して「攻めてこいやァァァァ!!」って叫ぶ鬼さんは本当に鬼畜。それに応えて桃城はダッシュラックルショットをしますけど、吹き飛ばされると、それでもまだ流血して無いだけマシと思ってしまいます。

 幸村は「ラケットを握れなくては勝ち目はない」と、五感奪う幸村が言うと説得力があります。
 ジャックナイフを使う桃城にブラックジャックナイフを使う鬼を当てて中学生を黙らせそうとしてきたと中学生達は考えていて、忍足は桃城はくせ者だから何かをすると言いましたけど、桃城が怖いのは天候予知とサトリ能力だったと思うのですけど、パワーで両手首潰してきた相手にはそんなのは通用し無さそうだと思ってしまいました。桃城は最後には足掻くことができましたけど、両手首粉砕は本当に恐ろしいです。

 桃城は敗れて高校生たちが「中学生の実力はこんなもんだ」「100年速いんだよ」と、前回高校生は吹き飛んでいるから下手したらこの高校生達も吹き飛ばされていたなあと思い、100年速いんだよは普通に100年速いと言いたかったのだと思いますけど、年月的に3年速いんだよぐらいで文字通りの意味になるので良かったんじゃないかと思ってしまいました。

 桃城の骨が折れていなかった事に皆が安心すると、テニスボール喰らって骨が折れていないか心配する漫画はこの漫画ぐらいのもんじゃないかと思い、メンタルコーチの斉藤が登場し、二人組を作ってくださいと、これだけでも奇数で招待された学校メンバーは1人だけ違う学校の奴とどうにかして組まないといけないので、メンタルテストになりそうですね。

 リョーマは一人別行動をとっていて、高校生たちがそれを見て注意するも、越前はガン無視で1番コートの場所を高校生たちに聞くと、ここでオリジナル展開になりましたけど、アニメ版の越前は喧嘩を売られたら買って叩き潰すキャラになっているのだろうかと思ってしまいます。映画版でも「命拾いしたな」って喧嘩売られたから城に乗り込んで喧嘩を売ってきた選手を城ごと粉砕してヘリで帰りましたからね。アニメ版の越前は去年の映画のせいで血の気の多い選手というイメージがついてしまっています。

 高校生に対する敬意が一切無い越前に対し、教えても良いけど俺達に勝ったらなと言った高校生は普通に良い人なのでしょうかね。野試合禁止とか言っていたのは置いておくとして、練習もせずに1番コートに乗り込もうとしている中学生に対し、試合をして実力の違いを見せて練習に戻そうとしているであろう高校生は普通に良い人なんじゃないかと思ってしまいました。

 メンタルコーチの斉藤は2人組を作らせたらシングルスの試合を始め、負けたら脱落と、この時は許斐先生の事だからマジで脱落させるのではないかと思い、それを阻止する為にメンタルコーチのメンタルを破壊するのではないかと考えていたのが懐かしいです。今まで平然とキャラを切り捨ててきた許斐先生の事なので、普通に脱落させてくるのではないかと思ってしまいました。ヅラにしているから結局見た目は変わりませんでしたけど、女性人気トップの跡部の髪をバリカンで刈った事もあるからなあ。その頃はパソコンを持っていなかったと思うのでよく解らないのですけど、当然ですけど跡部信者の方が発狂していたらしく、その光景を見たかったです。

 金太郎は越前と組んで高校生とダブルス対決と、完全に相手選手を再起不能にして勝利する金太郎が「ひゃははは」と言っていると無茶苦茶怖いですね。テニスラケットがチェンソーに見えてしまいますよ。
 高校生はリョーマのサーブに驚いて終わると、この程度で驚いていたら金太郎に潰されますね。そこを鬼が助けて鬼対金太郎になるのでしょうか、この展開はオリジナル展開なので、普通に高校生が再起不能になるのか、上位高校生が助けに来るのかが解らず楽しみです。

 今週は鬼の2本ラケットからの両手首粉砕テニス技ブラックジャックナイフが素晴らしかったですね。最後の方でオリジナル展開がありましたけど、主人公リョーマを目立たせたかったのだろうかと思ってしまいます。中盤から出番が無くなる所がありますし、今のうちに目立たせておこうと考えているのでしょうか。
 来週は中学生の潰し合いと、1週で何組の試合を終わらせるのかが楽しみです。クラウザーの所とか原作通りにできるのでしょうか、とりあえず真田、切原、クラウザー、石田銀、跡部辺りがとても楽しみです。特に跡部、原作通りやるのならあの場面の声をどうするのかが非常に楽しみです。
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テーマ : テニスの王子様
ジャンル : アニメ・コミック

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新テニスの王子様「第2話 地獄の番人」/ブログのエントリ

新テニスの王子様「第2話 地獄の番人」に関するブログのエントリページです。

◎新テニスの王子様#2「地獄の番人」

リョーマさんは、高校生の一番の徳川が気になってた。堀尾は、越前に荷物運びさせられる。豪華な料理がでてくる。跡部:貴様ら浮かれすぎじゃないのか?川村:でも温泉まであるから...

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