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魔法少女まどか☆マギカ 第10話 もう誰にも頼らない 感想

 今週のまどか☆マギカも素晴らしかった。これで最終回でも納得できましたよ。

 最後の絵を見ると、これからハッピーENDに向いそうな気がするのですが、虚淵先生はどうしたのでしょうかね。
 回想するかなあと思いましたけど、最初の眼鏡ほむらは予想外でした。ここまで違っているとは思わなかったなあ。
 病弱なほむらをまどかが助けると、まどかが今よりも明るくて笑ってしまいました。しかし、9話までの精神ダメージを受けまくっていたまどかを見た後に、この明るいまどかを見ると精神にきます。

 最初のほむらは問題が書けず、運動も準備運動で貧血と、イジメフラグなんじゃないかとビクビクしましたけど(美少女が虐められる描写が一番精神にきます)魔女が登場し、マミが現れると、3話以降名前だけになったマミさんが出てくるだけでテンションがハイになってしまいました。まどかが魔法少女になっていたのには驚くしかなかありませんでした。魔法少女になる前のまどかよりも明るかったのはこのせいだったのかもしれません。先週最悪の魔女になるだろうと言っていたので、この段階でどうしようもないと思うしかなかった。

 マミさんが当然のように死んでいたのに爆笑してAパートの間常に笑ってしまいました。マミさん大好きなのに、ネタにしかなってねえwww
 ここで爆笑したのは、この世界はまどかと一緒に居るマミさんだったから、死ぬことはまず無いだろうと思ってしまった事ですね。3話でアッサリ死んだマミさんでも、まどかと居るのならば、流石に死なないだろう。という確信がありました。ですが、それを一瞬でぶっ壊されて、当然のようにアッサリと死んでいるマミさん(実際には相当な時間が経っていると思いますけど)には、もう笑わずにはいられませんでした。マミさんが再登場して喜んでいるも、不安になる前に殺されてしまったからなのかもしれません。いくらなんでも速過ぎるよ、マミさん。

 ワルプルギスに突撃してまどかが死ぬと、遂にほむら以外は死んだなあと思い(時間を戻すので死んだとかはなさそうですけど、アニメの放送中にほむら以外魔法少女全員の死ぬ場面を見るとは思いませんでした)キュゥべえが契約を催促すると、時間を戻されたら契約がパーになると思うのに、契約はOKなのかなあと思いましたけど、まどかが魔女にならずにノルマが達成できないのなら、時間を戻した方がノルマを達成できる可能性は高いと思ったのでしょうかね。

魔法少女ほむら
 まどかへの挨拶があまりにも痛過ぎて初回時はイヤホンを投げ飛ばしてしまいました。初回のほむらは初々しくて普通に可愛いと思いました。棒で殴り飛ばして喜びを感じてる辺りは好感の持てるクレイジー。
 そこから普通にまどかとマミとほむらで魔女を倒すと、ほむらの爆弾は自作というのに驚きました。後、普通に人類が作成した兵器で魔女が潰せるというのにも驚きました。ほむらの武器は魔法加工で強くなっているものだと思ったからなあ。まあ、マミさんがやったように、魔法強化をしているのかもしれませんが、そうなっているとは思えません。魔法強化無しで倒せるのならボウガンハンターぐらいなら攻撃を受けない限り魔女と戦えそうです。

 二度目でまどかが魔女化して時間を戻し、キュゥべえの説明をしたらさやかが怒り、杏子とグルなんじゃないかと、ここでの杏子はどうなっているのでしょうかね。というか、さやかは何時の間に魔法少女になっていたのだろうか、最初からマミとまどかと共に魔法少女の中に居たけど、知らない間に殺されていたのでしょうか、さやか、普通の魔女相手で殺されかけていましたからね。

 さやかが嫌な理由は近距離で戦っている間にほむらの爆撃が危なくて嫌だからと言い、他に武器が無いかを聞かれたほむらは時間を止めて銃を調達すると、その発想は凄いですね。女子中学生が「他に武器は無いの?」と言われたらヤクザの所に行って盗って来るとか、根性が凄い。単に魔女よりも怖くなかったからなのでしょうか。
 その後、前の時間だろうがさやかは魔女化していて、ほむらが爆破して殺すと、先週やらなかったのは、単に杏子の意思を尊重したからなのでしょうか、前に杏子を助けるも、一緒に行くと言って杏子がソウルジェム割って死んだりした時間でもあったのでしょうかね。

 さやかの死に皆が悲しんでいる中、発狂したマミさんがヤバかったです。再登場したのに、死んだり狂ったりと、マミさんの扱い方が凄まじい。滅茶苦茶病んでるなあ。こりゃほむらはマミさんと組めませんよ。下手したら死ぬもの。マミさんが事実を知った場合、問答無用で仲間を殺して自分も死ぬ思考に入るとか女子中学生らしいといえばらしいのですが、危険過ぎるなあ。関わりたくない。
 
 そのマミさんをまどかが殺した場面も凄まじかった。ほむらの回想が入るかもとは思いました、ですが、マミが杏子を殺し、そのマミをまどかが殺すとか、一切考えていませんよ。本当に凄い。絶望しか感じられない。
 まどかとほむらが2人でワルプルギスの夜を倒そうとなり、2人とも死ぬ寸前になると、ワルプルギスマジ強いなあと思うしかありませんでした。9話の段階でほむらとまどかの2人でしたからね。この場面を見た時、9話の状態だと勝てないじゃないかと思い、絶望感が凄まじかったです。

 ほむらが魔女になって滅茶苦茶にしちゃおうと精神が潰れていて、それをまどかが助け、過去に戻って私を助けてあげてと言って終わると、ここでほむらが今の状態になったので、ここでやる事を決めたのでしょうね。
 魔法少女になる前のまどかの元に、ぶっ殺した後の状態のキュゥべえを持って契約ダメ絶対発言をするほむらが良かったです。8話の「前に会った事がある?」は、戻った時間の事を覚えているのではなく、恐らくここでのことなのでしょう。恐らくですが。

 ほむらが1人で戦うと決意して、第1話の最初の場面に入ったのがとても良かったです。ほむら視点になるだけでここまで違うとは思いませんでした。1話だと、普通に魔法少女がピンチだから自分もなるという感じにしか見えなかったからなあ。キュゥべえの台詞も、今聞くと苛立ちしか覚えない。

 変身したまどかはワルプルギスを一撃で粉砕すると、願いが「ワルプルギスの夜を倒し、ほむらを助けたい」とかだったから補正が入ったとかなのでしょうか。ほむらとまどかの2人でも無理だったワルプルギスを一撃で倒したとか言ったので笑ってしまいました。そりゃキュゥべえも驚くしかない。
 最悪の魔女まどかは10日かそこらで世界を滅ぼすと言い、「君達人類の問題だ、ノルマ達成できたしね」と、これでキュゥべえはノルマが達成できれば人類はどうでもいいというのが発覚して、良かったです。まあ、普通に最悪の魔女になるとか言っていましたものね。それでも今までの嘘は言っていないキュゥべえの発言を見ると、何かまだあるのではないかと思ってしまいました。

 最初のキュゥべえ場面になり、ほむらが決意してOPに入ると、ここでOPがとても良かった。歌詞が非常にほむらの歌詞だという事が解ります。そして最後の魔法少女集結1枚絵、これも素晴らしかった。ここで終わってもおかしくないと思ってしまうほどでした。
 これで大体の説明が終わった感じでしょうか、ほむらが説明しない理由は、説明してもさやかが信じない。信じた場合、マミが発狂し死の危険がある。さやかは魔女化する可能性が高く、一番仲間になる可能性が高い杏子は、さやかが魔女化したら終わる。どうしようもなかったのですね。もし3話でマミさんが死んでいなかった場合。6話の真相判明でマミさんが狂って全員殺していたのかもしれません。拘束されたらほむらでもどうしようもないだろうからなあ。

 残り2話でどうしていくのか、とても楽しみです。まどかが何か言うみたいですし、次の11話が終われば最終話、この勢いで突っ走って欲しいものです。
 最後の魔法少女集結1枚絵を見て、ほむらが時間を戻り、全員死なずに魔法少女のままでワルプルギスを倒し、魔女にならないというハッピーENDもあるのではないかと思ってしまうのですが、虚淵先生はそんな事をする人なのでしょうか、解らない。

 今週も非常に面白かった。毎週最新話が一番面白いと思えるアニメに出会えて幸せです。最近無かったからなあ。
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