魔法少女まどか☆マギカ 第8話 あたしって、ほんとバカ 感想

 8話にして締めに向っている感じでした。まあ、残す所も1ヶ月ですし、締めに向う所なのでしょうかね。今週のキュゥべえは色んな意味で恐かったなあ。

 6話のまどか母との会話や、7話の杏子回想等、精神を安定させる時間が8話には無かったので、常にハラハラしながら見れました。
 初っ端のさやかの「負ける気がしないわ」がとてもカッコよかったです。グリーフシードを杏子に渡したので、どう考えてもソウルジェムが濁りまくって何かが起こると思うしかなく、常にさやかの行動にハラハラしていました。

 まどかがさやかに戦い方が無いとか言っている所は、まどかに不快感を覚えるしかありませんでした。ああしないとさやかは死ぬだろうからなあ。首に攻撃が来ていた所で苦しんで終わっていたと思います。
 さやかの「だったらアンタが戦ってよ」は「まあ、そうだなあ」と思うしかなかったのですが、今まで友人だったまどかにアンタって言い放った所が恐かったです。魔法少女になって何もかもが狂ったというのが伝わってきたからなあ。

 さやかの言い分は解りますけど、さやかも上條を治す為に魔法少女になりましたし、特に願い事が無いまどかに言うのも酷ですね。まあ、魔法少女にならない限り戦えないのに、魔法少女になる気も無くさやかと共に行動がしたいと考えていたまどかが悪いのでしょうけど。
 
 ほむら家に不法侵入したキュゥべえに笑いました。さやかが危ないと伝えて去ると、一応さやかの事を思っているのかなあ。いや、ラストを見るとそうだとは思えないなあ。厄介事はキュゥべえにとっても何か問題があるのでしょうかね。
 仁美が上條にマジ告白する流れになっていたのは唖然としてしまいました。「おい……演技じゃねぇのかよ……」って思うしかなかった。見舞いに来たとは思えないのに、天才バイオリニストがバイオリン弾けるから付き合おうと思ったとしか思えない。どうするのだろうか、本当に告白したのだろうか、台詞が無いからさやかの話になって、さやかは上條とは付き合えないから、更に精神が潰れたのではないかと思ってしまう。

 しかし、さやかは本当に可哀想だなあ。魔法少女になってから常に可哀想。杏子が唯一の希望だけど、前にボコられてるんだよなあ。とても可哀想。
 ほむらがさやかを助けに来て、実際はほむらはまどかの為だと言い、どうせ死ぬからまどかを悲しませる前に私が殺すは、女子中学生魔法少女から出る台詞とは思えない。

 杏子がほむらを捕まえて、杏子が余裕持ってるシーンは、何時ほむらの右ストレートが杏子の顔面を襲わないかハラハラしました。「離せってんだよォ!!」って言って殴り飛ばして踏み潰す所までイメージできたからなあ。
 その後電車で女の使い方講座と、それを聞きながら「凄まじい魔法少女アニメだな……」「小学生女子が見てたら泣くんじゃないか」とか思っていたのですが、小学生女子がもしタイトルと1、2話で視聴しているとしても、多分3話か7話で視聴を断念していますね。さやかの姿がおかしくなってカットされると、あの二人を殺したとしか思えないのですが、暫く前まで女子中学生だったさやかが殺せたのでしょうか、魔女を殺す感覚で殺せたのでしょうかね。

 まどかの元にキュゥべえが現れた瞬間「マジコイツは鬱陶しいな」と口に出てしまい。営業タイムが始まって笑ってしまいました。宇宙の法則を捻じ曲げるって、RPGのボスみたいな力だなあ。
 さやかを元に戻せるのなら、まどかは魔法少女になると、決意できたのが主人公らしくて良かったと思うも、破滅の未来しか見えないので、主人公が決意したら全てが終わる話ってのも凄まじいなあと思いました。

 まどかが魔法少女になると宣言しようとした瞬間、蜂の巣になったキュゥべえが物凄かったです。恐怖しましたよ。いきなりマスコットキャラみたいな見た目が穴開きになると本当に恐いなあ。ただでさえ精神がボロボロであろうまどかの精神に、更なるダメージを与えたのではないでしょうか。
 ほむらが撃ち抜いていたと、爆弾と時間操作の他に銃と、完全に戦闘向けですね。時間移動はギリギリセーフだとしても、魔法少女とは思えないなあ。
 
 右目ぶち抜かれてるキュゥべえに恐怖を覚えるしかなく、まどかがさやかを探す為にほむらとぶち抜かれたキュゥべえの元から去り、その後の「無駄な事だって知ってるくせに……」「代わりは居る」と言いながら現れたキュゥべえは綾波みたいだなあと思うも、前の肉体を喰っていた所がとても恐かった。アレは証拠隠滅なのか、自分の肉体が喰えるから喰っただけなのか、記憶の引継ぎなのかは不明ですが、自分の体で自分の体を喰らう所はとても恐かったです。

 キュゥべえはほむらが時間操作だと言い、時間軸の人間ではないと、最初の段階でほむらだけループとは言われていましたけど、普通にさやかの事だけで終わるだろうと思っていた8話で発覚するとは思っていませんでした。
 そして、ほむらがそこからキュゥべえの正体と目的も知っていて、インキュベーターと、先週までは万が一に純粋に魔女を倒す為に行動をしているという可能性がありましたけど、それが潰れましたね。

 杏子がさやかの元に行くも、さやかのソウルジェムの色がおかしく、タイトルの台詞を言ったら衝撃波が発生し、成長途中の女性の事を少女と呼ぶから、魔女になる少女だから、魔法少女と呼ぶべきだよね。と、キュゥべえが本性を表して終わるというのが凄まじかったです。しかし、魔女になるのは今回のさやかのように、ソウルジェムが濁り切った時なのでしょうかね。魔女を倒さずに使い魔を倒しまくると濁りきりますし、マミさんの凄さが解ります。

 今週はほむらの正体、キュゥべえの正体、そしてさやかの魔女化と、さやかはともかく、キュゥべえとほむらの事は10話とか終盤辺りかと思っていたので、まさかここで話されるとは思っていませんでした。
 ほむらが時間操作なのは今までのを見ているとなんとなく解り、キュゥべえも普通に魔女退治をしているとは思わなかったのですが、展開が巧かったのでしょうかね。常に面白いと思え、最後でさやかが魔女になり、キュゥべえが語る終わり方がとても良かったです。

キュウべぇはまどかが最強の魔法少女で、さやかを元に戻す事もできるかもしれないと、もしできた場合、善魔法少女を元に戻し、全魔女を排除する可能性があると思うのですが、全魔法少女+魔女よりも、まどかの魔法少女化の方がメリットがあったりするのでしょうか。魔女が増えたらキュゥべえがどうなるのかが解らず、まずそれが楽しみです。

 来週どうするのかがとても楽しみです。予告を見ると杏子がさやかを助けようとして死にそうだなあ。さやかを助ける為にまどかが魔法少女化しようとして、ほむらが物理的に止めるのでしょうかね。杏子がどうなるのかがとても楽しみで不安です。
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